クイックスタート: 棒グラフを作る
このページでは、アメリカの四半期GDP変化率のデータ(15行)を使って、縦の棒グラフを1枚作ります。アプリは別のタブで開き、このページと並べて進めてください。
読み込まれるデータは次の3列です。
| Year | Quarter | % Change |
|---|---|---|
| 2017 | Q1 | 2.3 |
| 2017 | Q2 | 1.7 |
| … | … | … |
1. データを確認する
アプリの左下にあるデータパネルに、読み込んだ表が表示されます。列名は「Year」「Quarter」「% Change」の3つです。
自分のファイルを使う場合は、データパネルの「Import Data」ボタンから CSV を読み込みます。1行目は列名にしてください。詳しくはデータの準備とインポートを参照してください。
2. 棒のもとになる長方形を描く
ツールバーの長方形ツール(Rect)を選び、キャンバス上でドラッグして小さな長方形を1つ描きます。Shift キーを押しながらドラッグすると正方形になります。
3. 四半期ごとに繰り返す
描いた長方形が選択された状態で、ツールバーの「Repeat」ボタンを押します。ダイアログで次のように指定します。
- データセット: GDP Change
- フィールド: Quarter
「OK」を押すと、四半期の数だけ長方形が並びます。この時点では全部同じ大きさです。
「Repeat」ボタンが押せないときは、長方形が選択されているか、データが読み込まれているかを確認してください。両方そろって初めて押せます。
4. 高さをデータにバインドする
並んだ長方形のグループを選択し、右側のプロパティインスペクタを見ます。高さの横にあるバインドボタン(鎖のアイコン)を押し、列「% Change」を選びます。
長方形の高さが、それぞれの四半期の変化率に合わせて変わります。
5. 保存して書き出す
できあがったら、ツールバーの「Save」で作業ファイル(.msc)を保存し、「Export」で SVG として書き出せます。
完成例と比べてみる
同じデータで作られた完成例を開くと、軸やラベルまで入った状態を確認できます。
画面の英語表記が何を指すかは用語集にまとめています。