分割 (Divide)

繰り返しアクションと同様に、分割(divide)アクションも、実行するには図形とカテゴリカル変数が必要です。カテゴリカル変数と開始する図形を与えると、分割アクションは図形を分割し、各図形を個別の値と対応するデータ行に関連付けます。

2012年オリンピックメダルデータセットを再度例として使用すると、長方形を変数「Country」で分割したいとします。このデータセットには20個の個別のCountry値があります。分割アクションは、長方形を20個の小さな長方形に分割します。これらの長方形の最初のものは、最初の値(「米国」)と、「Country」値として「米国」を共有する3つのデータ行に関連付けられます。2番目の長方形は、2番目の値(「中国」)と中国を表す3つのデータ行に関連付けられる、といった具合です。

divide by data

Data Illustrateur でデータによって図形を分割するには、図形を選択し、ツールバーの「divide」ボタンをクリックします。どの変数で図形を分割するかを尋ねるダイアログが表示されます。Data Illustrateur は、図形がどのように分割されるかのプレビューも表示します。変数を変更すると、プレビューが更新されます。分割後、個々の図形をダブルクリックして選択し、データパネルでそれに添付されたデータ行を確認してください。

分割操作の結果は、図形と向きによって異なります。下の図は、異なる図形と向きに対して分割がどのように機能するかを示しています。

divide by data